大学では国際関係学科に所属し、2017年にYSADに新卒入社。
1年目からは海外向けの港湾クレーン用電気品の営業を経験し、現在は国内の機械メーカ向けにクレーン用電気品の営業を担当。
生まれ育った九州を代表するモノづくりの会社の営業マンとして活躍するため、日々精進している。
安川オートメーション・ドライブ
という会社をどう思いますか?
社員同士の距離が近く、居心地の良い会社だと思います。
各部門に経験豊富な先輩方が多く、自分の上司のみならず、関連部門に対しても相談しやすく、仕事を進めやすい職場環境であると感じています。
どんな仕事をしていますか?
現在は機械メーカ向けにクレーン用の電気品の営業を担当しております。
クレーンといっても、港湾でコンテナ荷役を行うガントリークレーンやトランスファークレーン、ばら積み貨物を陸揚げするアンローダ、ビル建設用のタワークレーン等、用途は多岐にわたります。
新規の大型案件向けのシステム電気品から、古い設備の電気品更新、予備品販売や技術員派遣のようなアフターサービス等、担当するオーダの内容も様々です。
どんな人と一緒に働きたいですか?
行動力のある人です。
YADの営業として客先との関係を構築していくためには、社内の関連部門との連携も不可欠です。
まずは自分が率先して動き、関連部門へ働きかけ、YADとして連携を取りながら目標へ向けて旗を振る力が重要だと考えます。
あなたにとって「安川オートメーション・ドライブ」とはなんですか?
産電、鉄鋼、社会システム、クレーン等、数多くの産業を支える責任感を持って働ける会社です。
自分が携わったプロジェクトの設備が実際に稼働する様子を目にすると、とても大きなやりがいを感じます。
オフの過ごし方
小学生の頃からずっとサッカーをしていたこともあり、今でもフットサルで汗を流したり、家で海外サッカーの試合中継を見て過ごすことが多いです。
また、お酒を飲むのも好きなので。飲みに出かけることもよくあります。